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舞台『灼熱カバディ』。
最初は、この巨大彫刻を、プロジェクションマッピングで変形させるプランがあったのです。そんなスケッチもいろいろ描きました。
93年に初めて東京に乗り込むために作った仮チラシ。
わざわざ、劇団名もタイトルも、コピーをかぶせて読めないようにして、しかも日付の部分も、紙を千切ってわからないようにしてあるというデザインです。
95年以降の『破壊ランナー』フライヤー。
最後の絵は、17年版が決まっていないのに、「公演やりたいなー」って気持ちで落書きしてた絵です。
最初に作った「超一人芝居」は、腹筋善之介 超一人芝居『ファントム』です。これは映像残ってない。宇宙開闢から終焉までの千億年を描く芝居で、腹筋は神やら物質やら滅びる地球を弔う僧侶・三蔵法師を演じます。チラシ…パワーありますね。マスター・オブ・ザ・パワーマイムです。