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「光の超戦士シリーズ」は大人向けかってくらい造形が超良くて飾り映えするんだよな。頭と腕が動いて光るからプレイバリューもいい。
大きさが17cmだったあたり旧サイズのソフビをなんらかの形で存続させたかったのかもしれない。
あとプロテクターが狭まってる造形のティガのフィギュアは何気にレア。
日本だと女版ピンヘッドといえばコトブキヤの美少女化フィギュアだけど
女版ピンヘッドはそれよりも前に登場してて、クリスティ(1、2作目のヒロイン)がピンヘッドからセノバイトの代表の座を譲られて新たなピンヘッドになる展開があったり。
<ゾフィー:「超決戦!ベリアル銀河帝国」>
2010年の映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」以降現在まで映像作品で使用されているスーツ。先代スーツを頭部だけ変えたもので、目がつり目で離れ気味になっている等「ウルトラマン」登場時の顔立ちを再現したものになっている。
スーツは翌年のOV「ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ」でニセウルトラマン(SR)に改造され、10年後のOVシリーズ「ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀」で元の状態に戻され使用された。
TVの「メビウス」でも先代スーツに代わる形で42話と50話で使用、その後も「ゴーストリバース」、「ウルトラ銀河伝説」と使用された。「ベリアル銀河帝国」で次の代のスーツに代わることに。ボディデザイン自体は継承されており、現在のゾフィーのメインにおける最終デザインを確定したスーツといえる。
「ウルころ」の新撮パートや「ウルトラマンメビウス」の1、15、24話、「ヒカリサーガ」でも使用された。「ウルトラ銀河伝説」では事情は不明だがワイヤーアクションのときのみメインのスーツと入れ替えで使われている。
現在はライブステージや特別映像専用のスーツとして活躍中。
最近のウッディー・ウッドペッカーはトサカが前に出ていてウィニーも初期のポニーテールヘアだけど自分は2000年代前後のアニメの世代だから馴染めないなぁ。