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・・・数日後
フクキタルはしばらくトレーナーの顔が見れなくなった。
フクキタル「前に言ったことは忘れて下さいね」
トレーナー「?」
〜終〜
🔮「寝てないって…」
T「考え事してただけだよ、目は閉じてたけど」
🔮「(じゃ、じゃあ今までの全部!!!!!)」
T「なんか言ってた?」
🔮「う”え”ぇ”!?い、いやぁあの…その…」
🔮「ふ”ぉ”お”あ”あ”ー!!忘れてくださいぃーー!!!!」
T「何でここにいるんだ?」
フク「トトト、トレーナァさん!!!!!」
T「何してたの?」
フク「いいえ!!まだ何もしてません!」
フク「寝てるのを良いことに、何かしようとは思ってませんから!!」
T「ほぼ言ってるなぁ、でも俺寝てないけど?」
フク「し、知ってました!知って!……えぇ??」
「(ムムム、触れるとなると緊張してきますねぇ)」
「(いや、しかし!トレーナーさんは運命の人!!)」
「(これまでも撫でていただいたり、触れあってきたではないですか!!)」
「(手に触れるくらい、今更どーってことないですね!!)」
「(い、今更です!!今更!!)」
「…では失礼して」