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「いちゃらぶしかない百合アンソロジーコミック2」
1がありますが、発売から随分経って気がします
看板に偽り無し、本当にいちゃらぶしかありません、そして少し肌色多めなので苦手な方はお気をつけて
特別な感想が言えませんが、複雑感情もいいけど、たまにこうやって心労なく読むのもいいと思います
本日ご紹介は、宮原都先生の、「一度だけでも、後悔してます。」既刊は一巻です
小塚ちよ(写真表紙の下側)は、とある理由から勤めていたゲーム会社を辞め、無職のまま家賃を滞納をしてしまう
自棄になっているちよの元に、家賃の件で大家さん(写真表紙の上側)が訪ねてくる
あおと響先生の「ぼくは、百合なお姉ちゃんを応援しています」
本日(フラゲだったかもしれない)発売です
タイトルからも分かる通り、百合当事者の視点ではなく、弟の視点から始まります
姉である雫(表紙左)と、そのクラスメイトである咲希(表紙右)を仲良くするために奮闘します
@emiecrivaine ですよね〜!この百合応援とかなんとかのキャンペーンだったらしく、対象商品買ったら下さったみたいです(事前リサーチ力のなさ)
ちなみに対象商品は多分これだと思います