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今年の花火は貴方と船で
いつもよりずっと近くに
感じる花火のお陰で
私の心臓の音は
彼には聞こえない
ほっとしたような
でもどこかちょっぴり残念な
そんな花火大会
早く私の気持ちに
気づけ、バカ
『おい、早く用意しろ』
「やだぁセイジ様ったらぁ…こんなとこで用意なんて/// ちょっと恥ずかしいけど、セイジ様がお望でしたら…♡」
『何を言って…っておい待て!脱ぐなっ!ゲームの用意に決まってるだろ!』
『王女様』
「やだ」
『(まいったなぁ…)頑張ったらご褒美あげますから』
「ご褒美?」
『はい』
「…大きくなったら結婚してくれる?」
『(結婚?憧れる歳頃か?)…いいですよ』
安易に返事した俺のせいで
10年後に綺麗になった王女様に
困らされる日々が待ってるなんて
この時の俺はまだ知らない
むかしむかしあるところに
それはそれは可愛らしい双子の姫が
お城で暮らしていたそうな。
「そのケーキ、何個目なのかしら?」
『…ま、まだ3つ目ですわ』
美亜様(@mia619mia)と初コラボ!
えちの代名詞の美亜様( *˙˙*)
お誘い嬉しかったです♡
ありがとうございます\( ´˘`)/