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これまでサンプルは適当なシーンを抜粋するだけでしたが、今回はしっかり時間をかけて読みたくなるような感じに流れを考えて作っています。
ドキドキ、ハラハラというか、続きが気になりつつ、実用性を証明できるサンプルを準備しています。
表紙が完成しました。
※発売作品では中央の熟女は裸です。
タイトルを「あんなババアで良かったら貰ってくれ」からストレートな「友達に寝取られた口煩い肝っ玉母ちゃん」に変更しました。
これまでのシンプルな表紙から賑やかに、何が行われてどんな作品なのか表紙でわかるように工夫しました。
#次回販売作
「絶対誰にも見せないから!」と言って撮影するのはNTR界隈では100%嘘で、間違いなくその動画は家族に知れ渡ります。
リスクを考えれば撮影など許すべきではないのに、頼まれると断れなくなるのが「堕ちた」の1つの基準でもあります。
#次回販売作
125p目
きちんと挨拶をしない息子を母親は早朝から怒鳴っていますが、息子の脳のリソースは耳ではなく目に使われています。
#次回販売作
女性の何気ない変化に気付くのが良い男の条件……ということは、こういうのも日頃から女性のことをしっかり見ている良い男、ということですよね?
※実際に販売時に収録されている画像とは少し異なります。販売作品では母親がもっと面白い服装をしています。
#次回販売作
母が友人に寝取られていることを息子が知って黙認しているタイプの作品では「解釈不一致」がすごく大事。
息子「母さんはそんなことしない」
友人「いや、普通にするけど」
といった、自分の知っている母とは別人の、まるで他人の話を聞いているかのような解離感が重要。
絵は90p
#次回販売作
タイトルは「あんなババアで良かったら貰ってくれ(仮)」で、息子が友人に母親へ告白することを許可して、その一部始終を観察する感じ。
自分で許可しておきながら、いざ友人と母親が付き合うと悶々する系の予定。
LINE風のやり取りを展開としてやりたいとはずっと思っていて、けど、LINEを目指せば目指すほど本物との違いで納得できなくて……そこで考えたのが、LINEっぽいけど、LINEじゃない感じにすること。
本物がないので自分的にも納得。
今までなんで試さなかったのかわからないけど、吹き出しの太さを細くすると一気に漫画っぽくなり、細くした分、スペースも空くので多くの会話を入れることができた。
一石二鳥!
もっと早く気づけよ!