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ncepncar再解析による2020年2月1日~24日の850hPa気温平年差. 2月もユーラシア大陸中緯度高緯度域の広い範囲で高温偏差となりました
ncep/ncar再解析による, 2020年1月1日~2月18日の500hPa気温平年差(1981-2010平均との差)。日本域では平年より2-3℃高かった。
NCEPNCAR再解析による, 2020年1月6日~12月の850hPa気温平年差.
AO index + といっても, 850hPa気温で見ると高緯度域は西半球側に-偏差が固まっているような図に見える
https://t.co/5E2rLMzpO5
NCEPNCAR再解析による2019年12月~2020年1月10日の500hPa, 850hPa気温平年差(1981-2010平均からの差). 日本付近は500hPa気温偏差+3℃という値。
ncepncar再解析による, 2019年1月1日~12月31日の850hPa気温の平年(1981-2010)との差。
データはここから
https://t.co/lmQqVOwzNT
@kishoujin 久しぶりにNCEP/NCAR掘り起こして書いたけど, 1月第1半旬の850気温はこんなんなった この期間は西半球も暖かそう
海洋観測船 #白鳳丸 は日本時間2019年12月20日にプンタアレーナス(図中の★)を出発しました。図は2019年12月20日0時(世界標準時)の天気図です。西から低気圧きてますね
https://t.co/0m8E2ICnb3
南大洋大西洋海区周辺の天気図
(GSM, 世界標準時2018年12月17日21時の初期値)
チリの先端付近にある赤い★印が, 現在海洋観測船白鳳丸がいるプンタアレーナス
右下に見えているのが南極大陸