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本日はいよいよ「CRAZY BANANA presents “HO-HAI”」@渋谷CONTACT。民謡クルセイダーズやOKI DUB AINU BANDのライヴに加え、現在の東京を代表するワールド系DJが勢揃い。僕も20時すぎからDJさせていただきます。投票後にぜひ。
橋の下世界音楽祭でもお馴染みの寺原仁太くん(南部式)が大ピンチ!40歳の誕生日に脳梗塞で倒れ、一命こそ取り留めたものの、左半身に麻痺が残る事態に。そんな仁太くんと寺原家をサポートするべく、各種音源が入った3種のセットが緊急リリース。申し込み詳細はこちらから! https://t.co/rW2TVvvIzJ
ミュージックマガジン最新号では、津軽三味線奏者・土生みさおさんにインタヴュー。アルバムでみさおさんが追求しているのは、伴奏楽器としての津軽三味線の魅力であり、津軽民謡のアンサンブルが持つダイナミズム。現代の音楽としての生命力に満ち溢れた力作です。https://t.co/ZoaDEI63bV
20日発売のミュージックマガジン11月号では、新作『愛のひみつ』(傑作!)を完成させたハンバート ハンバートと、初の河内音頭アルバムを発表した浪曲師の瑞姫さんの取材記事を執筆。甲本ヒロト・真島昌利特集のアルバムガイドのほか、書評を含むレヴューも3本書いてます。https://t.co/KyKehNvPym
19日発売のミュージックマガジン最新号では、特集「チカーノ音楽の現在」にガッチリ参加させてもらいました。80年代からバリオの変遷を見つめてきた宮田信さんにロングインタヴューさせていただいたほか、ディスクガイドの選盤&執筆も。キヨシロー特集にも参加してます!https://t.co/lM1wbWNXXn
昨夜のJAGATARA2020の公演、情報量があまりに多くて終盤頭がパンクしかけたけど、一晩明けて頭と身体に残っているのは、しなやかで力強いファンクのグルーヴ。アフリカ音楽の解釈もファンク的で、特にOTOさんとEBBYさんのギターに何度も何度もツボを押された。またぜひとも体験したい。
ミュージックマガジン最新号では、KODAMA AND THE DUB STATION BANDの取材記事4ページを書いてます。この2019年、こだまさんのトランペットが今まで以上にリアルに響くのはなぜなのか。こだまさんとベースのコウチさんにお話を伺いながら、その理由について考えてみました。https://t.co/aclp8soSMm
昨夜の平安隆さんのライブ、最高でした。「(本土返還前の)コザのキャンプでバンドマンとしての仕事を得るには、この曲を演奏できれば良かったんです」というMCの後に「Stand by me」をやったのが渋かった。沖縄民謡でロックンロールでソウルな70年前後のコザの空気が立ち上ってきてクラクラした!
錦糸町河内音頭大盆踊り初日のトリは秋月家八重丸師匠。江州音頭〜河内音頭〜伊勢音頭を縦横無尽に行き来する芸に大感動。本当に素晴らしかった…今日見逃した方は明日ぜひ!