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勤続二ヶ月。
少しずつ昇進2を増やしながら、初めてスキルの特化3をマトイマルに。
レア度に関係なく、昇進2になるとイラストが格好良くなり、性能も他にないものになるので、どんどん増やしたい。
「啓示(異)」
イヴァン雷帝と妖術師天草、啓示の内容は同じように思える。
そして、U-オルガマリーの「私を上回る人理」という言葉も正しさを凌駕する意志を感じる。
ならば、異星の神=サタン=ビーストⅦが有力でしょうが...
どうしてもリンボの語りは異星の神≠サタンな気がしてならない。
#FGO
(承前)
あと一歩、巌窟王がこれらの話に絡んでくれれば、より明瞭になりそうな予感。
コミック版『英霊剣豪七番勝負』では、妖術師がアヴェンジャーに語りかけるような素振りもあった。
元々、巌窟王と『異星の神』やリンボとは関係を匂わせるものが多いので、早くこの靄が晴れてほしい。
#FGO
「マスターピースHCA (6)」
『異星の神』がビーストⅧが判明し、先述とすり合わせると「廃棄孔⇒大樹の虚⇒空想樹⇒異星の神」と繋がった?
また、「宙の外」でもあること(https://t.co/esr2XipBGb)はオルガマリーとも。
そして、廃棄孔に溜まる残骸は冬木を連想させ、ピースが揃ってきた印象。
#FGO
「七重連秘匿砲 (2)」
「孤立した人間の集まりだった」というペペロンチーノの言葉から、弾?になっても構わない人間を用意したと思われる。
主人公とブラックバレルの関係に似ている。
凜の言葉によれば、絶対の矛盾を覆すものの等価交換に何を用意したのか...人類史?
#FGO #staynight
「これは英霊の物語ではない」
になったりして。
コミック版『英霊剣豪七番勝負』、シグルドの幕間で語られた生身の人の強さ。
時代に応じて英雄は現れる。
カルデアに喚ばれたサーヴァントは人間に近づく。
グランドサーヴァントは冠位を捨てる。
FGO世界に、英霊を欲す者は無用である?
#FGO
「七騎投入 (7)」
FGOにおける根源へのアプローチは新しい手法が用意されていると思いますが、先の冠位の実情を勘案すると...
「世界の縮図」を人類史に、「両儀」を陰陽ではなく善悪に、冠位と人類悪という強大な魂を利用する既存の合わせ技。
現状、各個で消費・回収されているような。
#FGO
新天地冒険は引退し、製薬会社勤務となりました。
勤続一ヶ月......危機契約は「第59区跡」の12等級が限界。
とりあえず、人材発掘よりもオペレーター各員の昇進2を目指して、育成に励む所存。
低レアに替えの効かない役割があるゲームっていいですよね。
「スペースシップは雷挺神の夢を見るか?」
機神回廊から見る、異聞帯ゼウスの思いについて。
シーンは多いですが、真体が通っていない。
キリシュタリアに敗れたためか、現れる姿は仮想ばかり。
本来は、選ばれた英雄達がロボに乗って(相応しき姿で)通り、ゼウスは真体での対話を望んだ?
#FGO