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「……だから、俺は【脱出】を選ぶよ。1人でも生きる。…きっかけに過ぎないけど、お願いもされちゃったからね…(チラッと冥さんの方を見て)」
「持ってきたのだったら、確か那月さんだったと思うよ」 [証言A] お茶を持ってきたのは『篠宮那月』だ
「他を選ぶ理由も無いし俺は外に出て自由に生きるよ~!ついでに希望ってのにもなってやろうかな!」