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数年前の話なんだけどコンサートの関係者としてお邪魔してた時だ。
初音ミクのコンサートで、大体のスタッフが「ミクちゃん」て呼んでたな。
演出家か振付師かがミクちゃんをそっちに映してー!とか、あーいミクちゃんOKー!とか皆んなちゃん付けしてたな。
分け隔てないなと素直に思った。
俺はifストーリーが堪らなく大好きなんですよ…。
主人公が負けたり、或いは兆しのない世界を見た時は何処か「曇るような」世界を見て「ここは違う世界だな」と感じられて神秘的な気分で居られるんですな。
私はそんな世界を「行き止まりの世界」って勝手に呼んでる。
義勇は多くは語らないけど、緑壱に重ねればまぁ分かるんじゃないかな。
根本的な事は違っても、この二人の他に黒死牟と炭治郎の4人は観ていて面白いんだよ
@kumoyuki573 唯一実力出せてないのって竜崎くらいなんですな。
王国で舞にアテムに注意してた余所見に、竜崎は気付けずにガバガバなプレイングするし、打倒城之内で挑んだら絽場のイカサマに気づけないしで。
遊戯みたいに仲間もいないからだが、重圧が無くなった竜崎が本命と戦えたなら強いと思ってますよ。
もし黒死牟が生き残っても無惨とは敵対してたと思う
黒死牟が忠を尽くすのは日の呼吸の撲滅の為
炭治郎は無惨に憑かれ醜いと言われてたけど、これが無惨の正体
縁壱を彷彿させる炭治郎を物に出来た無惨は黒死牟からは「裏切り」でしかない。
居場所も無い、侍でもない
本当の無を味わう事になるからね
作者が「主人公と闘うよー」とちらつかせつつ、わざと闘わせなかったメンバー。
闘えば面白い駆け引きがあったろうけど、作者が阻んだ組み合わせとも言える。
名付けて
「ニアミス演出」てヤツさ!