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ユーディ「あの縛り方を思い出してみてよ」
【解1】ユーディ・フレデリカの解
「定滑車と動滑車の仕組みを使えば誰でも自分よりも体格のいい人を首を絞めて殺害できる。
だから首吊り死体もこのような状態になっているんだと思う。だからそれは理由にはならない。
だから犯人は貴方しかいないんだ」
骸「君、それは間違っているんじゃないか?」
【反論2】骸彩花の反論
「もし僕の禁書能力を使って殺害をしたのならばその計画は完璧なはずでは無いか?完全犯罪では無く証拠がこれだけあるのは僕が犯人では無い証拠だと思うよ。そう見せるための模倣犯では?」
ドア開き方向に外の力が加わった時……この場合内側からかな、その時にドアの油圧がかかり重くなるものだった。確かバックチェック機能だ。
今回はそれを使ったのではないか?」
手袋を落としてしまったのでは無いか?何かしらの方法で気絶させた後本人は早く殺さないとと思い焦って手袋を拾う余裕もなく出ていき、部屋に火をつけたのではないか」
ローネ「…大森様に悪気があったとは思えません…それに、今思えばとても酷い事をしたと思っているんです。けれど、私は…このまま黙っていれば此処から出られるのではないかと…そう、少しでも思てしまって。醜いですよね」
ローネ「…違うんです、…全部、私なんです」
【自白1】ローネ・ラスムッセンの自白
「いつかバレてしまうと思っていたが黙って犯人である事をここまで言えなくてすみません。
推理通り私が大森様を殺しました。動機配布のビデオも確かに気になりましたが、何より私は大森様が許せなかったのです」
ローネ「あの……」
【疑問1】ローネ・ラスムッセンの疑問
「ティーポットはお茶を入れるのに犯人が使ったので洗ったのは分かりますが何故いくつものマグカップが濡れていたのでしょうか?犯人は複数犯なのでしょうか」