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水終ハルカ 《ミズオ ハルカ》
アマゾン細胞に人間の細胞を混ぜた第三のアマゾン。食人衝動は皆無に等しいかわりに、戦闘衝動が恐ろしいほど高く、また戦闘センスも高い。趣味は熱帯魚の飼育で、好物はハンバーガー。ゲスはアマゾンだろうと人間だろうと狩る。
エレメンタルドラゴン
プリミティブドラゴンの『友達』として、そして『続き』として剣刃によって産み出された龍。プリミティブドラゴンが大好きすぎてだいたい抱きついてる。
アーク
灰斗の中に潜む灰斗自身の底なしの悪意の権化。アークドライバーを使用し、アークゼロに変身する。また、自身もアークドライバーとなり、灰斗をアークワンに変身させる能力を持っている。
夜刀神灰斗 《ヤトガミ カイト》
AI会社の若社長。プログライズシステムを完成させ、仮面ライダーゼロワンに変身する。目の前のことに集中しすぎて周りがおろそかになることが欠点だが、普段は冷静沈着な性格である。一度恋人を泣かせてしまい、もう二度と同じ過ちを繰り返さないと誓っている。
カゲロウ
阿燐の中に潜む悪魔。阿燐自身の負の感情が強いのか、阿燐の中のファントムをも喰らい、その能力を吸収した。そのため、原作のカゲロウにはない怪人態が存在する。仮面ライダーエビルとサラマンダーファントムに変身する。好物はカレー(辛口)と阿燐の負の感情。
バイス
奏十の悪魔。奏十の中の遺伝子の影響なのか、原作バイスには無い擬人化能力がある。しかし、奏十との契約の代償で『大切な人達との思い出』を消費してしまうために、奏十の中に戻りその存在を消滅させる道を選んだ。
五河 奏十 《イツカ カナト》
ヴァイオリンと剣道が得意な銭湯従業員。仮面ライダーリバイと仮面ライダーキバ(Ⅳ世(たまにⅢ世))に変身する。その正体は純粋に霊結晶から産まれた精霊と実験によって産み出された他種族のキメラの間の子である。自他ともに認めるお節介焼きでもある。