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うちの子(れいん:リアル調)
リアルって言うほどリアルではないが…
しかし並べてみると、元の絵柄ってけっこうデフォルメがキツいな。
あと、リアルさを演出する描画は、決してリアルに描く事じゃないと確認。
リアルよりもリアリティー。嘘で表現する現実感。
#リアルな絵柄でうちの子描いてみる
ようやく一応の形にまとまったロボット。イオタ。
最初はゴチャゴチャした追加パーツを付けるつもりだったけど、それはやめてシンプルにした。厨二全開の細かい設定があるけれど割愛。
劇中、圧倒的な強さを誇る天のゼオライマーも、超次元システムが機能した状態のマンガ版ゼオライマーを破壊する事はできまい。
アニメ版ゼオライマーは横幅があるけど実は細身。
マンガ版ゼオライマーは下半身にボリュームがあるので、重量感がある。
ロボットの腕、前腕部の装甲を厚くする、もしくは装備品を装着する面の考察。前腕部をひねる事ができれば何の問題も無いのだが、関節形状によってはひねりが上腕部か手首になってしまうので、その場合、肘関節の可動方向との兼ね合いを考えないといけない。