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ウィッチ「ねーえ闇の魔導師サン?ちょ〜〜っと実験に手を貸して欲しいのだけれど」
シェゾ「あん…?なんだその不気味な液体は」
ウィ「ほんの少しペロッとして頂くだけでいいんですの!」
「おいやめろ顔に近づけるんじゃないッ…!」
「さぁ、思い出したらいい。お前は闇の魔導師。奪う側だ。腹の奥から湧き出る衝動こそ、お前の本質。つまらん感情など真っ黒に潰してしまえ。あの女も所詮は獲物。…迷いが見えたな。お前も光に焦がされたもんだ。…なんなら、手を貸してやろうか?極上の女魔導師を××す事」