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映画『ヴァチカンのエクソシスト』試写会で観させて頂きました。面白かった!元祖エクソシストの禍々しさはないが、これはこれでシンプルに楽しい、エンタメ方向に全振りした娯楽ホラーの傑作。ラッセルクロウ演じる悪魔祓い神父さんが最高にカッコいい。
【お知らせ】
この夏、北千住マルイさんにて展示イベントを開催する運びとなりました。1973年のオカルトブームから今年で50年のメモリアルイヤー。色々な方にご協力頂き50年間の歴史を振り返ります。宜しくお願い致します。
「都市伝説展~みんなのオカルト50年史~」
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芦花公園先生『漆黒の慕情』。超イケメンの塾講師を付け狙うストーカーの一人称視点が描かれる。これがまた、なかなか強烈。勝手な思い込みで自分の都合いいように解釈してしまう病理。これに付き纏われる者の辛さが分かる。
何度も読みました。先生、ありがとうございました。
児童文学作家 那須正幹さんをしのぶ会 | NHK https://t.co/dW7Onl8P91
UMAとは未確認生物。つまり「謎のまま」である事が必要。そのためUMA映画はサスペンス色が強い。しかし、 UMAの正体が判明すると謎がなくなるためジャンルも変わらざるえない。
ゴジラ、ジョーズ、ラドンの前半はサスペンス、後半からアクションスペクタクルになるのはこういった理由がある。