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ある日のこと。
何かの煽りを食らったエミヤもちが霊衣開放されていた。
カルデアの洗面台に糸を垂れているエミヤもちの姿を哀れに思ったキャスターは、プランターの端に水たまりを作ってあげた
術「お前さん、変わらず釣りが好きか」
弓もち「もちっ」
幼馴染みの弓と槍
「最近、幼なじみが気持ちを試すようなカマをかけてきて困っています。言い出すタイミングも予測不能で、うっかり本音が暴発して告白してしまいそうです。勝手に布団に潜り込んでくるし、不眠気味です」
ラジオネーム 恋するウサギ