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超高校級の帰宅部 男
何キロも離れた自宅まで近道などをくししながら瞬速で帰る少年。自分が生きる上で睡眠を一番大事にしていて、帰宅部になったのもそれが大きな原因。とにかく寝るのが優先なので、全員での行動にとても非協力的。
超高校級の保育士 男
どんな泣く子もニッコリで有名な保育士の少年。実際のその中身は女の子が大好きな変態。ただそれは仕事の女児などに向くわけではないらしく、幼い同級生には男女共親のような雰囲気で優しくするあたり、保育の仕事に真剣に向き合っているのは本当なのだろう
超高校級の棋士 女
囲碁の最年少最多タイトル数を誇る囲碁界の新星。将棋も少し嗜む程度にやっている。京都の出身であり、風情のある京都弁で話す。超高校級の販売員である幼馴染の事は少し苦手だと語る。いつも赤の舞傘を持ち歩いている
超高校級の販売員 男
売りたい商品は絶対に売る、話術に長けている少年。口も悪い、ガラも悪い、顔のみ良い彼だが、超高校級の棋士の名を持つ幼馴染には彼的に大親友なのでとても優しい。首からはいつ何時も昔々の幼馴染からもらった手作りメダルを下げている
超高校級の生物学者 女 トリスタ枠
ただ一人で人体の長年の謎を解き明かした1000年に一人と言われる天才生物学者女子高生。人間って素晴らしい!!という持論を持っていて、自分の信念に実直に行動する。それが他の人間に、有益か有害かは関係ない様子。
超高校級の料理研究家 女
この人の料理を一度食べると、どんな人でもとたんに胃袋だけでなく、心も掴まれてしまうと噂の少女、恋愛体質で、超高校級として入学したのも運命 の人を探すためだと語る。包容力があり、いつもニコニコしているので、一緒にいるこっちまで穏やかな気分になる。