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「どうもー!しがないイカちゃんでっす!いえーい、ピースピース!とある柑橘類の代理としてネタになる子達ゴホゴホ、んっんー、イカした子達をお絵描きするのが好きなんだ!バトルは観戦する派かな!え?代理って何って?いいのいいの、こっちの話だから!それよりキミからネタの香りがおっと文字数」
「ナツ。ついこの間ヒト型になったばかりで、兄さんを探しにスクエアに来たの。バトルはまだやってないわ。自分でも気をつけているつもりなんだけど、ちょっと熱くなりやすくて、この前兄さんをたぶらかしてるって勘違いしてタコの女の子に突っかかっちゃった事があったの…申し訳ない事をしたわ…。」
「俺はブンタ!バトルじゃ、ダイナモとかハイドラとか使ってるんだ。豪快で気持ちいいぞ!ん?どうしたんだ?アメちゃん食うか?婆ちゃんの作った梅干しもあるぞ!…そういや最近、タコちゃんとフレンドになったんだ。めっちゃ良い子でさー。また会ったらアメちゃんあげようと思ってるんだ!」
「ベルガよ。バトルは専ら塗り専ね。わかばともみじとおちばを使うわ。ブンタのメガネの下が最近気になってるの。長年幼馴染やってるけど、1回も素顔を見た事がないのよね…。スダくんも知らないみたいだし、今度罠でも仕掛けてみようかしら?…ホホホ、冗談よ!」
「……ヒュウガ。バトルは…たまにやる。…ヒトを、探している。タコのガール。…このタコはハッサク。訳あって、今は一緒に行動している。絆創膏?…少し前に、怪我しただけだ。……もういいか?」
「やっほー!イヨでーす!好きなブキはマニューバーとかスパッタリー!2丁拳銃イカしてるでしょ!みかタコちゃんと2人で暮らしてるんだー!あのね、私実は町の平和を守るヒーローなの。まだ半人前だけどね!あっ、バイトが空いてる!行ってくるね!…さぁて、楽しいバイトのはじまりだぁー!」