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◇chapter6:君が為のナーサリーライム
◇『おやすみなさい』
◇小さな箱庭から、広い世界へと、飛び出してゆくのだ。
◇まだまだ小さなその翼を精一杯、大きく広げて。
◇それは巣立つ雛鳥のように。
◇chapter4: A 52Hz lullaby dedicated to you.
◇_まるで、その赤は海の怒りのようで。
◇いかれた時計だって、進み続けるのよ
◇__約束を守れない悪い子には、罰を。
◇その手は一体、何を求めて伸ばされていたのかしら。