大阪大学出版会さんのイラストまとめ

【雑誌掲載】昨日発売の『ENGLISH JOURNAL』（アルク）『多聴多読マガジン』（コスモピア）にて、小会刊『リフレクティブ・ダイアローグ』が読者プレゼントとして取り上げられています。（学習者の自律学習を促したい語学教師・学習アドバイザーの方必見の一冊です！）
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【まもなく刊行】『リフレクティブ・ダイアローグ
―学習者オートノミーを育む言語学習アドバイジング』
言語学習者に対してどのようにアドバイジングを実施するかを、豊富な実例に基づき示す。「#言語学習アドバイジング 入門」として最適。
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【試し読み可】『「なる」構文の多義性とそのメカニズム』「娘は急に背が伸び、ひと月前はぴったりだったスカートが短くなった。」スカートが物理的に縮んだわけではないのに、「短くなった」と言うのはなぜか？ #日本語学 #言語学
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『フランス児童文学のファンタジー』◆大人も魅了する不思議な世界。フランスの昔話，民衆本，妖精物語などから、まだ日本に知られていないお話34話を初めて翻訳して紹介する。
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おはようございます。7月14日は《フランス革命記念日（パリ祭）》。
本日は大阪大学出版会刊行物の中から、フランスにまつわる書籍を4点ご案内いたします。