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【御礼】
Amazonで『花園に来たる嵐』のレビューが30を超えて、同シリーズの『令月とオフィーリア』『造花と嘘つき』も二桁レビューをいただけました。
シリーズを通して読んでくださった方も、どれから一つでも手にとってくださった方も、本当にありがとうございます!
https://t.co/Bd63nnyhKJ
今年は新刊を3冊配信できて、3年ぶりにアンソロに参加して、百合文芸でpixiv賞もいただけて、夏までは本当にいい感じに進んでました。
作品を読んでいただいた皆様、創作を通して関わっていただいた皆様、今年も一年、お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします!
単発が2連続で☆4という奇跡が起き、ルカとMEIKOをゲット。
バニカ様……感謝。食べてくれ。
あとはリンが出れば完璧。跪くから来てくれた。
#プロセカ
これはもう定期的に愚痴るんだけど、どうして富士見ミステリー文庫はなくなってしまったのか。
あんな素敵なレーベルをっ……!
今や名作となった「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」も、プレミアがついた「幽霊列車とこんぺい糖」も……。
他にも面白いライトミステリがいっぱいあったのに。
自分の中で田代裕彦先生といえば『キリサキ』と『シナオシ』なんだけど、知ってる人がそこまでいるとは思えない。
名作なんだけどな。
そういえば『シナオシ』はTSFだな。あの当時から、そういうジャンルがあったんだ。
田代裕彦先生『魔王殺しと偽りの勇者』読んだ
魔王が勇者によって倒された。
しかし「魔王を倒した」と自称する勇者が4人。
誰が嘘をついているのか。
堅物真面目女王宮騎士と、
地下牢に閉じ込められていた意地悪な魔族の青年の2人が、
偽りの勇者を探すファンタジーミステリー。