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@sukaru666 一応、3月に第1回、9月に第2回、10月に別軸のイベント1本ですね✨ 是非、落ち着いたらいらして下さい〜😆 というか私も大阪に遊びに行きたいですよ〜😂
2021/03/28(Sun) @ 松山サロンキティ 『ユビキタス世界〜for Music aholic〜Ver.1.0』 ※入場者特典有り 開場17:30 / 開演18:00 前売¥2500 / 当日¥3000 (+1DRINK) Shelly(北九州) スキゾフレニカ(大阪) crow crow(松山) 【チケット】 ①PG ②各バンド予約 ③主催者予約 (入場順 ①→②→③)
清春「JAPANESE MENU/DISTORTION 10」(初回限定盤) Bonus Trackとして「忘却の空 25th anniversary Ver. 」が追加された11曲ALBUM+MV&DOCUMENT収録のDVD付属。ほぼBass無しの楽曲ですが、バラードモノに寄るのではなく、攻めに攻めている印象。且つアダルティ。息もつかせぬ緊迫感ある表現力は流石😎
Sadie「Voyage」(A-TYPE) 活動休止前、LAST SINGLE。2曲入SINGLE+表題曲のMV収録DVD付属。歌詞こそ未来での再会を望むモノであれ、決して悲愴感漂う様な雰囲気の楽曲ではなく、Sadie"らしさ"のある王道曲ではないでしょうか。そして、c/wの「Call the pain」は更に"らしさ"に溢れ、とても格好良い曲😎
Sinners「FLASHBACK〔罪〕」(Demo Tape) Demo Tape3部作。「sin」「Nonfiction」の2曲入。「sin」はGuitar:カイト氏作曲。隼之介氏作曲の楽曲に比べてストレートに儚さを感じる曲となっているのですが、隼之介氏のクセが混ざると捻くれ者の悲哀みたいな印象に変わるのが面白い。良曲共に良いですね😎
ザアザア「水没」(Type B) Type Bは3曲目に「花咲いて」を追加収録。この曲がまた表題曲を喰ってしまったのではないかと思わされる程に儚い名曲。ザアザアの追加収録を侮る事なかれ。季節的に、此処ぞの大事な場面で、など披露はレアケースながらも"コワイクライ"の鳥肌モノの感動を与えてくれます😎
虐殺-gyakusatsu-「GALAXY ZONE」 7曲入音源。バンド名とジャケットのアー写のインパクトで思わず手に取ってみた所、裏面は可愛らしいイラストが。もうどんなバンドか気にならないはずがないですよね。激しさとメロディアスさを兼ね備え、例えばアナーキストレコードの雰囲気を持ったバンドですかね😎
残月「I Wish / R17」(Demo Tape) ロマン急行のVocal:和泉隆宏氏が"BARU"として在籍していた残月の2曲入音源。当時Lubis Cadir目当てでLIVEに通ってた際に高松でよく対バンで観てましたね。久々に聴きましたが、曲覚えてるものですね。何気にMissalina Reiっぽいメロディ運びかも。若さ故の衝動が◎😎
NoGoD「Make A New World」 11曲入ALBUM。"新興宗教楽団"時代はよく聴いていたのですが、NoGoDになってからは単発で時折聴く程度でした。好きな曲はあるものの、ハマり切れない自分が居たのですが、このALBUMでカチッと嵌まったと言いますか。惹き込まれました。コレを機に他のALBUMも聴かなければ😎
D「The name of the ROSE」(初回限定盤B) 10曲入ALBUM+「繭月の棺」MV収録DVD付属。時に激しく、時に優しく。ドラマティックに繰り広げられる1曲1曲はまるで目の前で披露されている舞台を鑑賞しているかの様な錯覚に陥ります。そしてジャケットの効果もあってかどの場面も薔薇が似合う。良盤ですね😎