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バ「…わかりました。どうせ他に行くところもありません。こんな私がお役に立てるなら!」
オ「バッジ売りの少女よ…!」
こうして、バッジ売りの少女はプリナイの販促を手伝う運命を背負うこととなった。頑張れバッジ売りの少女。彼女の活躍は、これからだ。
プリナイ三択ロース決定戦〜完〜
オ「本来、異なる世界の話はタブーとされている。しかし、そんなことはどうでもよい。我々には、販促力が足りぬのだ」
バ「オールドワイズマンさん、キャラが崩壊しかかってます」
オ「 #プリンセスナイト の販促…手伝ってくれるか? バッジ売りの少女よ」
オ「そうだな…彼女らのいる世界に連れて行くことはできないが、君には、まだ手伝って欲しいこともある」
バ「?」
オ「この世界に、 #プリンセスナイト の世界で起きていることを伝えて欲しいのだ。試練に挑む彼女らのことを」
バ「それにしても…もうすぐ終わっちゃいますね、クリスマス。我々の仕事も、これで終わりですね…」
オ「何を言う。まだまだこれからだ。私は彼女らの試練を、見届けねばならぬ」
バ「…。あの…私も、ついていってもいいですか?」
オ「……」
【プリナイ三択ロース決定戦】
バ「メリークリスマス!バッジ売りの少女です!」
オ「オールドワイズマンだ」
バ「クリスマス、皆さんいかがお過ごしですか?」
オ「楽しんでおるか」
バ「今日は私たちからサービスショットのプレゼントです!」
オ「約束の、カグヤ君の写真だ」
バ「どうぞ!」
【プリナイ三択ロース決定戦優勝者コメント①】メリークリスマス!カグヤヒメノミコト様だ。お前らのおかげで、優勝貰っちまったぜ!サンキューな!明日は肉が食えるぞ〜!!コメントついでに、折角の機会だ!プリナイ本編の第1章で俺様が活躍する「名シーン」ってやつを紹介しちまうぜ!