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【イマキュレート】
Iルートの時空の森羅万象。真理そのものと言っても差し支えないとは言え理不尽なほど上から目線。本人曰く心は捨てたとの事だが、快か不快かの振れ幅はあるので上機嫌だったり不機嫌だったりはある。色々管理神に無茶振りとかするけど報酬や見返りはきちんと用意してます。
【四百苅 紅葉(シオカリ モミヂ)】
精神年齢低いのか頭の中身がスカスカなのかよく解らない、ひとまず確実に迷惑な悪戯好き。常にテンションが高い。普段はそんな素振り無いけど四葉、青葉、常葉の3人への執着が強い。特に常葉には「とき」と呼んで四六時中くっついて甘えてる。
【エムロード・ユアン・バスカヴィル】
対ロザルベサフ限定でドMの鬼畜美人(男)。先述3人以外=嫌いとなるくらいの人嫌い。容姿も声もたおやかな女性のようだけど重い大鉈を余裕で振り回す。ロザリオを神聖視してる節があるし、ルベウスには様付けだし、サフィロスにはこじらせた愛情を向けてる。
比較。ほんと、揃うと賑やかね君達
(それはそうと彼らの過去に深い関わりのあるリボンやピアスをログアウトさせた事でこの絵の4人は“真愛されて”過ごせたifの4人という暗示、誰が解るんだよっていう)