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Natural History Museum Viennaが出しているMegalocerosの3Dモデルに、シカの体を(とりあえず)フィット!
こう言う骨格の3Dデータが普通にネット上に公開される時代になってる。すごいねぇ。ちゃんとついていかないと。
OKをいただきました。前回からどこが変わったか分かる?(今後使っていくので低画質)
毎日このイルカを見ていると私たちには分からない違和感に気が付くみたいよ。協働って大切!
復元画を描いていると、全く知らない動物でも監修もなしに作らなくてはならないことって結構ある(そして時間もない)。。。仕方ないねん。そういうもんやねん。
トクソドン、左右の脚が正中からあまりにも離れすぎていて、こんな巨体を歩かせるのには無理がある気がする。。。実際に骨を観察したことはないのだけれど、組みなおした右側の方がそれっぽくないかなぁ。。。
自分だったら、こんな方法で復元して、頭はこんな感じになると思うんだよね。違うかなぁ?(注:2時間ほどで作ったので、もうちょっと直すところはあるんだけどね。。。) https://t.co/1YekYPWqiY