神代植物公園 ニュースさんのイラストまとめ

「江戸の園芸植物－蓮ー」の講演会を開催します。
７月１７日（日）10時～12時※事前申込制　
ご応募お待ちしております。
詳細は→https://t.co/3G85r7jwsT　（広報係） https://t.co/x18ZO0EKI0

江戸園芸講座「江戸の園芸植物 －蓮－」のお知らせ　　　　夏に大きな花を咲かせ、レンコンとしても親しまれているハス。江戸時代には観賞用として多くの品種が栽培されていました。講師が当時の資料を紹介するとともに、花蓮を観察し、生態に触れます。

【スタッフより（広報係）】築山の中腹でワンポイントカラーのように「ミツバツツジ」のピンク色が浮きあがっています。

【スタッフより（広報係）】本日より3/8（日）まで、植物会館展示室で「おしば美術展」協賛：東京おしば会、が実施されています。主に生花を用いて押花にしていますが、野菜や果物も用いた作品も展示されています。＃おしば美術　＃押花　＃おしばな　＃神代植物公園

【スタッフより（園芸係）】
‘鹿児島紅’は、うめ園内で最も濃い紅紫色の品種でしょうか。萼片は紅褐色で八重の花と相まって、ちょっと目立っています。しべの部分をよく見ると、雄しべの先に小さな花びらが。旗弁（きべん・はたべん）といって、‘紅千鳥’などにも現れます。観察してみてくださいね。

【スタッフより（園芸係）】
外は冷たい風が吹いていますが、植物会館展示室は、一足早く春。現在、展示室で開催中の「梅とおもと展」では、様々な品種、老樹の趣のウメの盆栽が勢ぞろい。その数37点。蕾をほころばせ、馥郁と香りを放っています。「梅とおもと展」は2月9日まで。是非、ご覧ください。

【スタッフより（広報係）】本日より、2月9日（日）まで、植物会館展示室で「梅とおもと展」協賛：深大寺盆栽愛好会芳樹会・日本おもと協会東京支部、が開催されます。梅の盆栽約30点と実つきおもとなどが展示されています。＃梅盆栽　＃bonzai ＃万年青　＃神代植物公園

【スタッフより(園芸係)】カリアンドラ・ハエマトケファラ（大紅合歓）が緋紅色で半球形、8㎝ぐらいの花を咲かせています。多数の花が頭状に集まっており、糸状に飛び出している赤い部分はおしべ。花弁は中心付近に見え隠れしています。（大温室　花木室）

【スタッフより（広報係）】
自由広場のカエデ類も紅葉が進み、その彩り鮮やかな光景に目を奪われます。
是非、お散歩道にご利用ください。
＃紅葉　＃kouyou #momiji #神代植物公園
#NaturePhotography #naturelovers

【スタッフより（広報係）】閉園間際の日が落ちる少し前、ばら園のバラは、昼間とは違った濃厚な色と気品高い表情を醸し出します。何時までもバラを撮っていたいのですが、仕事の合間の撮影なので、三脚は使えず手持ちで撮っているので、露出の限界がやってきます。＃秋バラ　＃神代植物公園