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吹き出しに見えたんです、ごめんなさい
「ヴィクトリアス様!助けに参りました!…ああっ!そんなっ!」 なんということだ、彼女の自慢のVカップは、深海での苛烈な日々の中ですっかり縮んでしまっていた。全ては遅かったのだ。 「おのれ深海棲艦、絶対許さねぇ!」 俺提督は深海棲艦との戦いに向け、決意を新たにするのだった。
マエストラーレの中破がすごいことになってた
15ソナーのおかげで対潜が苦手な峯雲ちゃんも先制できるようになりました^。^