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最近、古手川唯のせくしーさに震えて夜もまともに寝られんでいる。
お目々がせくしーなん。おむねはべつにどーでもええ。
「俺の国SUGEE!」て思えることて、個人が「俺も頑張ってきまっせ!」と思て頑張って生きてく力になんねん。
大概の個人など、国家みたいに大きな存在にすがらな生きてけへん。
それが神話やろと、虚構やろと、ウソやろと、壊しきったらアカンねん。
多くの普通の人々が士気を失うて彷徨うてまう。
若い頃は女の子が勝手にお祭りモードに入って派手に攻めてくるのんやけど、どう相手したらええか分からんかったので、高校出るまでカノジョておらんかった。
もう一歩踏み込んで「こいつは私のもの!」と周囲に派手に宣言されると「ほな、よろしゅう」と好きにしてもらえる…