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一方通行VS垣根帝督の最大の問題って、垣根が現行の物理法則を無視する新物質を生み出しても、一方通行のホワイトリストを突破出来ない点だったのよね。
だから外伝のような攻撃では対一方通行では意味が無かった。
結局、本番でリアルタイムで分析して逆算するしか無かった。
今に思えば、自身の初映画作品で魔術でも科学でも無い「願い」の力の少女をメインに据えるとか正気じゃない!!!
初映画で本編の伏線張るとか強気過ぎるだろ。
上条さんという主人公。
敵との問答の印象で感情が表に出やすい主人公に見られがちだが、表面に出さない部分がかなり多い。
アニメで受ける印象と原作での印象の差は大きい。
特にインデックスへの感情の複雑さには注目したい。
エンデュミオンの奇蹟。
1クール分のシナリオから再編し、公開直前に尺をカットされてしまった分だけ薄く感じる人もいるかも知れない。
だが内容や伏線は原作に還元される程に細かく設定されており、今も考察対象に度々名前が挙がる映画。
物足りないなら「ロード トゥ エンデュミオン」をどうぞ!
鎌池和馬の小説で禁書しか読んだ事ない人たち!
(この時点でハードル高い)
[殺人鬼シリーズ]
[簡単シリーズ]
この二つもオススメだぞ!
内容はなかなかエグいので注意だ!
この世界にはアニメの真ん中分け白井黒子が好きな人と、原作と漫画のシャギー前髪な白井黒子が好きな人が水面下で血で血を洗う戦争をしていることを知らない人が多すぎる。