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絵を描き終えたら少し纏まった時間をつくって、お酒を飲みながら自らが描いた絵を愛でるのが細やかな楽しみだったりする。世界でただ一つ、自分の為に描かれた絵を肴にお酒を飲む。ワインにプロシュートも完備♪
@PixaloidAlicia 濃いめの茶色でベタ塗りしたレイヤーの演算モードを焼き込みにしてから、レイヤーの不透明度を下げていきます。今回は15%まで下げてみました。
@PixaloidAlicia ついでに、今回のキャラは目尻にも紅を差して艶やかさを出してみます。顔の描き込みが体より弱いと、顔よりも体が目立ってしまうので、その辺のバランスを調える意味でも、少しお化粧させておきました。
@PixaloidAlicia 次に、また新しいレイヤーを作成し、下のレイヤーでクリッピングします。エアブラシを使用し、胸や太股の陰に赤色を吹き付けて、血色の良い感じを出していきます。パッと見わかりにくいですが。
@PixaloidAlicia 次にまた新しくレイヤーを作成し、演算モードを加算にします。下のレイヤーでクリッピングしてから、光が当たる部分を不透明水彩やぼかしツール、エアブラシで塗りながら、全体の色を馴染ませます。
@PixaloidAlicia 次に、同レイヤーにエアブラシツールで境界をなぞるように色を吹き付けていきます。吹き付け過ぎた時は、消しゴムツールで弱めに消す等してフワッと仕上げます。
@PixaloidAlicia 次に、ざっくりとベタ塗りした所の境界を、ぼかしツールでフワッとぼかします。この時、全体をぼかしてしまうと形が曖昧になるので、ぼかすのは太股や胸などの表面が滑らかな部分だけにします。
@PixaloidAlicia 次に、ベタ塗りしたベースのレイヤーの上に新しいレイヤーを作成し、そのレイヤーを下のレイヤーでクリッピングしてから、ざっくりと肌の形をベタ塗りします。この時点では大雑把で大丈夫です。