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@ei_pisuke ぴ。すけさん、こんばんは。
そう考えられていますね。
もっとも宇宙についてはいろいろな説が多過ぎるのですけど、
カナリヤはねじれていると思います。
但し仮想空間上で、というのがカナリヤ的な考えですよ。
このメビウスの輪の立体版は、3次元空間では存在できません。
クライン空間は、曲率0の平面で5次元になります。
この曲率0の平面データから映しだされたのが、宇宙の姿であるということを言っているのですね。
カナリヤ物語を書き始めていますが、今はその補足解説です。
ではまた、おやすみなさい。
・・トーラスは(左)の様に浮き輪の様な形です。この浮き輪は紙を巻いた様に平面です。これが2次元世界ですね、そしてこの中に移し出された世界がホログラム宇宙の原理です。
メビウス帯は中心から出たエネルギーがねじられながら、下の吸引点へ向かって流れていきます。これについてはまた次回へ・・
@yukinosuke_jkb いつもありがとうございます、ゆきさん。
返信がいつもおそくてすみません、でもやはり季節はあっという間に過ぎていきますね。
寒くなってきましたけど、また頑張っていきましょう。
@gamigami2202 ありがとうございます。近年一般相対性理論の矛盾を解決しようと次々といろいろな説がでていますね。
カナリヤは宇宙の形はこれまで考えられていた負の曲率のミンコフスキー空間ではなく、曲率0の平面で宇宙の端に行くほど正になる平面で、同時にフラクタル構造を持っているとも考えていますよ。
@ilov4141 こちらこそ、いつもありがとうございます。
これからも楽しくですね。
気長にのんぴりとがカナリヤの性格です。
改めて、どうぞよろしくお願いいたします。