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#写真で伝えたい私の世界
僕の場合、肉眼と機材で捉えた素材にレタッチって言うスパイスを加える。
それは喜怒哀楽だったり、望むもの、幻滅するものだったり、、
自分なりの味付け = 自分を重ねる作業 なの。
さながらセルフのように。
森を描きます。
なので基本的に暗いのです、、( -∀-)
#何度でも見てほしいお気に入りを貼る か、、
思い入れの強いのはまた別だけど、この写真たちかな(・∀・`*)
全て同じ場所なんだけど、、ここは壮大な"水溜り"なのです!!
前日に振った雨と湿度の関係で、急に出現し数十分でもとの窪みに戻る。
幾度ものトライで出会えた奇跡の風景ヽ(*´∀`)ノ♪
みんな、実はな、、、、
木々の景色は悪天候に撮るとヤバいんだぜ😮
っても、小雨や雨天、霧や雲(ガス)の中でokだぜ
湿度が増すと彩度やコントラストが上がるし、
近景はくっきり、奥は幻想的に滲むんだぜ
近所の公園だって豹変だよ
居るだけで躁状態さw
"辞めること"って凄く難しいよね
いろんな自分を振り絞って行動に移しても、それだけでは世間は放してくれない、、
移る空気に身を任せられる
成長の為に自身を枯らせられる
そんな強さが眩しくて嫌いになりそうだ
それでも森は美しい
願わくばいつかその構成の一つとして
そこに
#貴方の世界観を詰め込んだ作品を見せてください
と言うよりも思い入れの強い子たち
霧っていう自然のフィルターが肉眼では世界を隠してもファインダー越しには自身の脆さや見たいものを浮き立たせてくれるのだ
ありのままが真実かは僕にはわからないし
綺麗だけが美しさではないと思うのだよ