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東アフリカ帝国
アフリカ東部に位置する立憲君主制国家。
1936年のエチオピア侵攻後、イタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ三世を皇帝に、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエを副帝に成立した。
インド洋と紅海を結ぶ戦略的に重要な立ち位置であり、ジブチにはイタリア海軍の基地が置かれている。
ドイツ労働者党
戦間期から第二次大戦中まで存在したドイツ帝国の極右政党。
蔑称として、ダプスとも呼ばれる。
国家主義や過激な民族主義を掲げ、1936年にドイツの政権を強奪、陰謀論等で国民を強引に服従させて第二次大戦を引き起こし、ドイツを崩壊させた。
一部党員は戦後南米等に亡命した。
チベット法王国
チベット高原に位置する立憲君主制国家。
ダライ・ラマを元首とするガンデンポタンにより統治され、チベット仏教を国教に定めている。
1935年以降から永世中立を宣言していたが、冷戦期には紅兵が領内に侵入して破壊活動を行った事から、同じ中立国のインド連邦と安全保障を結んだ。