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11.蒼龍
世論が一航戦か五航戦かと言われ影に隠れていた二航戦の姉さま(飛龍談)。
ちょっと厳しい性格だが友好を深めていくにつれて最後は花札に勝てばなんでも答えてくれると照れ隠しを見せる。
しかし極め付けは晴れ着スキン。この時だけは一航戦を凌駕していたとはっきりと断言できる。
10.陽炎
自分を「のじゃロリ」に目覚めさせた開拓者。
と、同時に「雷撃狂」に目覚めさせることにもなった二重の開拓者。
当時は駆逐編成の要だったが、それらを改められた今でも伊吹の良きパートナーとして最前線で活躍し続けているメシア艦隊の大黒柱と言えよう。
2.古鷹
最初はなんとなく気になっていた事から育成をしていたが改造が来て一発で射抜かれケッコンに至る。
改造前は快活な元気っ子(実際はいつもあくびをしている)な印象から改造で一気に成長した姿とアンニュイな表情から来る色気・・・しかし中身は改になる前と同じというギャップは強烈。
1.シグニット
アズレンを初めてすぐの頃に目を付けた子。
おどおどした引っ込み思案な性格に反してスタイルは出るところが出まくってるギャップから真っ先にケッコンを決意。
こういう子は優しくしてあげたい庇護欲も掻き立てられる。
なお、こんな属性てんこ盛りでありながら回避がトップ。
パイレーツカップを見ててあさk・・・あゆぴんさんの使用キャラの九条さんの契約後の恰好が大好きなアレだったせいで2人目の契約を視野に入れてしまいそうになった件について