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これは、自分。
無意識に周りに致命傷を与える剥き出しの原子炉に
その体にはどう考えても過剰出力な機械腕を持つ。
近くに来るだけで確率による損傷を負い、
手を差し伸べれば、気を抜けばミンチになる。
本人はどうしていいかも分からない。
それを悲しく恐れる感情が残っているのが恨めしい。
1リンク式サスペンション兼ステアリング。
1枚目…
正面寄り斜め下から。青いフレームの左右にホイールが入る。黄色がステアすると動くフレーム。
2枚目…
左に曲がる方向にステアした場合の、同じ視点からの画像
3枚目…
ロールしたとき、運転手視点
4枚目…
バンプしたとき、運転手視点
もいっこ投下すればよかろうなのだ。
液体化したシャワーズを纏ったマフォクシー。相手に応じて攻撃担当と防御担当が入れ替わる(一体感しているがどちらも自由に動ける)。