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やっとすずめの戸締まり見てきた
個人的に注目したところは芹澤くんのアルファロメオのオープンカーで、ルージュの伝言流したり、原発や津波で人がいなくなった地域で「綺麗だな」と言って主人公がそう思ってないシーン
宮崎駿のOn Your Mark意識してそうと思った
岡田斗司夫先生らへんが解説してそう
@ktos_tw @xsheeenax イギリスが舞台のガラル地方のポケモン、ネギガナイトなんかもこのポロネギがモチーフだったりしますね。
なかなか面白い文化です。
ライヒシュタット公ナポレオン・フランツ(ローマ王ナポレオン2世)のハンガリー王国陸軍第60歩兵連隊の軍服いいよね。
オーストリアよりも装飾が多く目立つところの良さ。
クイーンの時代の配偶者であったフィリップ公はあくまでもPrinceであってConsortの称号も与えられませんでした。
冠部分も差別化されていて、ロイヤル・サイファーもPrinceなので王子のコロネットであり、夫婦としてのサイファーでない限りはクラウンが上に乗ることもありませんでした。
擁護ではないのですが、実は同時代くらいの君主や妃などはサイドサドルではなく、ズボンやスカートで跨って乗馬する姿をよく描かれていました。
ロシア女帝エカチェリーナ2世
オラニエ公妃ヴィルヘルミーネ
スペイン王妃マリア・ルイサ https://t.co/SJy4Fo1gR3
ハガレン軍服解説動画作った後は、ベルばらのオスカルの軍服を解説する動画作ろうかなと思ってます。
ほぼスチェッキンさんの知識ですが(ラテン語圏は全くわからないので
女王の国葬でイギリスに興味を持った人にイギリスを好きになってもらうためのツイート(ウェールズ編)
ウェールズの国旗はドラゴンが象徴的ですが、緑と白はネギを表しています。昔、ウェールズ兵は識別のために帽子にネギをつけたので、聖ディヴィットの日ではかじったり帽子につけたりします。
ネギガナイトがガラル地方に出てきたのも、ウェールズの国章がリーキであり、ネギをつけたウェールズ兵のこのサクソン人との戦いで勝利したというエピソードがあったりするから。 https://t.co/QsNO6FQ0NP