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【ぼくの円香シリーズ2】魔術師は円香を王の献上品として召喚したことを明かす。円香は別種族を夜の楽しみとして使いたい王の要求によって召喚されていた。「王を満足させてくれれば元の世界に帰してやる」魔術師の要求を飲む以外に円香の選択肢は無かった。斯くして王の相手の為、夜の特訓が始まる。
ちょっと前にSkebでご依頼頂いた緒方智絵里バニーです。カラー6色&網タイツ&生足と差分が計18枚で大変でしたが、バニー服は大好きなので描いててとても楽しかったです。バニーまた描きたいなあ。