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【人物:社長】
FaMI社を取りまとm…いや社員たちを振り回す自由人。
技術屋上がりで、短気かつ頑固。
どう考えても経営者適性は0だが社員やマトモな客には筋を通す性格から人望は厚く、パイロットとしての戦闘力も高い。
本名不詳、Nシティ出身らしい。
広報用に義体を一体所有している。
グレン・アッシュバーン
地球連合軍兵士
格闘戦特化の軽量機に積載量オーバーの火力を積んだ特異な機体を駆る兵士。
接敵するや否や全弾フルオートで叩き込み、銃を捨て格闘を挑む。
新兵時代、師匠と崇める教官が彼を庇い死亡している。
この機体はその師匠の機体をレストアしたもの。
#30MM100d
上場一部企業
Fire and Mush株式会社
業種: 運輸
業績: 悪化
給料: ごめん
社訓 :全ては社長のために
評判: 社長が可愛い
#shindanmaker
https://t.co/YW1Z30FQa2
誰が可愛いだよタダの義体だぞ!?
(義体製造が正常に完了しました、操縦者は生命維持及び意識移植装置に搭乗してください。)
社「…あー、なんか違和感すげーな……声高すぎねーか?」
代「……ぃ…」
社「あれ、代子?何かマズかった?」
代「可愛いぃ‼︎‼︎」
社「え?ちょっ、待っ
代「性癖にブッ刺さるぅ‼︎」
社「えぇぇ…」
代子「社長はいい加減見た目に気を使えぇ!展覧会の前ぐらい寝癖直せ、酒控えろ!」
社長「やだ、面倒くさい!!」
代「ガキみてーな事言ってんじゃねーですよ!ほらバイロン軍部から新規義体所持許可貰って来ましたから、外回り用のボディ作りますよ!」
社長「えー…今なんつった⁉︎⁉︎」
「ジョナサン・ドイル」
地球連合軍所属のテストパイロット
脳波コントロールによるEXM制御を目的とした新型端末を脳内に埋め込まれた改造兵
「ご主人」の配属と同時期に米国支部から移転してきた
重度の酒ヤニ中毒で、戦闘中にコクピットで飲んで上官に怒られた事も
(死亡可)
#30MM100d
(おいスピーカーをハウらせるな!)
…失礼、お次は「Jack Rumber(ジャック・ランバー)」、技術部兵器開発課の装備設計士です。
どうもゲート実験の事故で異界から来たらしくてですね…まあその技術も貴重ですし、何より試作兵器を自力で作るぐらいには器用な、優秀な奴です。
続きまして、当社の主要な幹部等の紹介に移ります。
まずは私の側で色々とやってくれている秘書長の「天仁田 代子(アマニタシロコ)」から。
彼女は当社の前身である「火焔茸製作所」時代からの付き合いでして、キツい時も付いてきてくれた頼れる奴です…
EXM乗ると人が変わりますけd(ピキィィン