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テスト前の私の脳内ずっとこれ
映画館で観れず、批評がすごくて逆に気になってたこの作品をついに鑑賞 うーーーーん… テーマとしては普段描かれないものだからいいなとは思うんだけど、言葉を選ばないとすれば「あまり何がしたいか分からない」に尽きちゃうなぁ… キャストが豪華なだけに残念 庵野監督の凄さがより分かる
この考え方1番好き
この+1ってなんだ?
このジト目も好きやなぁ… クゥゥ
ばかにしとんのか?
やること無くて悲しかったので描いた、唯一の後悔は無地の白紙に書けばよかった ←手本 →ワイ
ちょうどあの名作のイチョウ色の初恋を見たんだけど、博士が黒幕になっちゃうとこの40年越しの初恋の物語がなかった事のようになっちゃうからやめて欲しいな
今年のクリスマスは百鬼夜行してくるのでって言えばクリぼっち形式的には回避出来ることに今更気づいた
最近YouTube見る度こうなってる