//=time() ?>
これから読む人が羨ましいくらい面白いです、「教皇ヒュアキントス」。
現在、ヴァニラ画廊と古書ドリスでも販売中。
http://t.co/jtJRz0CFlG
http://t.co/Miw5loNiRC
カバー原画はヴァニラ画廊で。
明日、14日の夕刻からZaroff 在廊します。「香りの水」。
http://t.co/3AHYxCGAoj
15日から23日までは日本にいないので、ツイートはお休みします。
Zaroff 「香りの水」、12日から。林由紀子は14日の夕刻から在廊します。
いかなる濃密な香りの部屋が出現するやら。
http://t.co/s33zQE9YNu
Zaroffのグループ展「香りの水」4月12日から。林由紀子は14日の夕刻から在廊の予定です。
4月はヴァニラ画廊、5月はワイアートギャラリーでもグループ展。
6月の神戸の個展の詳細は少々お待ちを。
「教皇ヒュアキントス」のカバーの「ペルセポネーの花と闇」手彩色版限定10部は残り2枚となりました。彩色無しはまだあり。「ヒュアキントスのやつ」と言ってしまいそうな自分が怖いのですが、ペルが売切れたら間違いなくヒュアキンのおかげです。
新潮社の装幀室で名前を出さない装幀の仕事を42年、200余冊の高橋千裕さんの装幀本と自作オブジェ。オブジェは売ってるけど本は売ってない。でも自由に手に取って見られる。「香りの記憶」っての見てたら読みたくなって探して買った。素敵じゃん。