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しかし昨日の機龍シリーズ鑑賞会で思った事だけど、東京SOSのモスラ幼虫の双子が東京上陸してから、1匹はすぐにゴジラにちょっかいを出しに向かい、1匹は満身創痍の親モスラを心配して向かうという行動の違いが、今見ると彼女たちを思い起こさせて面白かった。
かたや好奇心旺盛、かたや愛情深い双子
「ゴジラの周辺温度が上昇していきます!500度を超えてなお上昇…600度!800度…1000度を突破します!」
1200度に至るまで少しずつ温度が上がっていったvsデストロイアを観ていると「あ…やばい」となる台詞。
アニゴジでは珍しいくらい直接的なオマージュかも
怪獣のキャラクター性を人間が代弁、という話で思い出すのは怪獣ではないけど無印ゾイドのデスザウラー。
プロイツェンやヒルツが欲望のままにデスザウラーを操っているように見えて、実際はむしろ彼らの方が操り人形としてデスザウラーの言葉や破壊欲を代弁しているのが直接的で解りやすかった