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『碧の軌跡』で娘をもつ父親キャラが多く登場する中で、唯一娘と心から理解し合って良好な親子関係を築けているのが猟兵のシグムントさんとシャーリィ親子なの本当に面白い。
最近の創作で主人公とヒロインに対する『恋敵キャラ』を『当て馬』や『噛ませ犬』にして使い捨てる風潮が個人的に嫌いです。
『恋敵キャラ』の例え想いが浮ばれなくても、相手へ捧げる献身などが好きです。(だから自分はスクライドが好き)
『Dies irae』のアニメを見て思ったのは、シュピーネさんのあのイケメンとも醜男とも言えぬ珍妙な顔と気味悪さの中にある絶妙な具合の愛嬌を表現したG先生の絵をアニメで再現するの難しいんだなと思いました。