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【世界は折に触れて「丸屋九兵衛向け映画」を作ってくれる】
来年公開予定の『G.I. Joe: Snake Eyes』は、『クレイジー・リッチ!』のヘンリー・ゴールディングが主演!
兄弟子で宿敵のストームシャドーはイ・ビョンホンに代わりアンドリュー・コージ!
お師匠さんはRZAに代わりイコ・ウワイス!
万世一系を固持しながら、八紘一宇をさりげなく成し遂げた偉大な国。
それはオスマン帝国である(1299年~1922年)。
現在の和名(?)はオスマン帝国。かつての教科書に躍っていた「オスマン・トルコ」は不適切だ。
かの帝国は決して「トルコ人の国」ではなかったから。
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【見たぞ! ジョーカー】
で、真面目な話をすると。
この映画には、レーガノミクスによる福祉切り捨てで弱者が苦しんでいた頃のアメリカがある。
そこがニューヨークではなくゴッサムだということも忘れるほどに。
「ああ、こんな時代の中でヒップホップは否応なく育っていったのだな」とも。
【関西人の得意技】
それは、知らん人に話しかけること。
今日の出逢いは二件、どちらも池袋にて。
①サンシャインシティ内で、スターク家Tシャツを着た人に、日本語とヴァリリア語で。もしかすると彼は日本語話者ではないかも。
②西武前で『スター・トレック 叛乱』Tシャツを着た人に、日本語で。
【政府を信じよう。国を信じよう】
一方、ウェイボでは称賛が相次ぎ、リウ・イーフェイ(劉亦菲)の投稿に付いたコメントはほぼ全て香港警察や中国政府を支持する内容だった。
コメントの一つには「政府を信じよう。中国の中央(政府)を信じよう。国を信じよう」と……
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【拡散&来場を!】
丸屋九兵衛トークライブ【Q-B-CONTINUED vol.29】大人のための恐竜講座! 夏の終わりのサイエンス feat. 松原始
9/1(日)15:40〜17:40
池袋サンシャイン60の39F
※ゲストの松原始は、カラス調査の進展次第で不参加となる場合あり。ご了承ください。
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【ブラザー・フギン:松原始のこと】
あの時のことを思い出すだけで、涙が滲み出てくる。理解者に巡り会うのは稀有な出来事であり、ゆえに怒涛のような感動の波に飲み込まれていたのだ、私は。
「松原先生はカラスの本をたくさん書いてるんですよ」
あっ、あの松原始かっ!
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【ビッグブラザー・フギン:松原始のこと】
外見には多少の浮世離れ感があるが、それに関してはわたしも人のことは言えない。髪の毛にクシが通っていない感もあるが、それに関しても……
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すみません。前回は「串」と誤記していました。そんなん刺さっとったら大変やん
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