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火々里縁樹、初対面の明星光理へ物理的に急接近して「あら、ごめんなさい。なんだかいい香りがしたものだから……」と言ってビビらせるし、あまりよく“見”えてないと誤魔化す。
本当は「人や家が燃える時のような思い出の匂いがして最高ですね」という意味。こわ……
強火お嬢様、仮に『火々里縁樹』と名付けることにしました。
延寿、円寿に通じるハリエンジュ(ニセアカシア。薪によく使われるらしい)でありながら、転じて炎呪の側面を持ってしまった人。たぶん生まれは田舎で農林業を営んでいて「木に縁がありますように」と祈りがあった。
歪んでしまったFH。