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朝香果林、『小さい=可愛いの必須条件』『つまり、自分は可愛い路線は不可能』と考えている節があるんですよね。でも、可愛いそのものと扱う中須かすみのメイクをできる(=その路線も考えたことがある可能性)。
そして、今回のコマ。これ、単純に自虐のつもりなのでは……?
弦巻こころのモノローグを地の文とした誕生日四コマ、しかも『大好きなものに囲まれて眠ると 楽しい夢をいっぱい見るのよ』のシーン、複数のミッシェルとハロウィン、そして太鼓のバチって、全部奥沢美咲との関係性イベントのやつなのなに?
いや今回なに。朝香果林の「可愛い寝顔」発言からのメイク。これはつまり『可愛いに合わせたメイク』も彼女はできるということであり、しかも狸寝入りを一瞬で見破ってそれを施してきていて、え、なに、かすかりなに?
あと朝香果林さんは自分のことを『可愛いは似合わない』と称するけれど、逆に『似合う』のは「小さい」を持った中須かすみなんですよね。それも魅力的だとよく褒める。
朝香果林、実はセクシー系より可愛い系に憧れる、俗にいう星空凛的な葛藤を経ているのでは?
G'sよしりこお泊まり本文、イラストと時系列をズラされてる可能性がある(既にゲーム&映画を見たのか否か判断できない)ので、あれが言葉通り初夜事前なのか、それとも初夜事後なのか、どっちも有り得る。シュレディンガーのよしりこ……
mskk、まじで2人とも脚がスラーッとしてるの本当にすごい。神さまの推しカプには健康な身体が宿る。スマッシュの威力が上がったことを突然話す女は伊達じゃない。ありがとうガルパ運営。
ここで中須かすみさんが「白雪姫の鏡のシーン」を演じたのは、かすみさんたちの面倒を見る行動で「私はお姉さん」と自分に言い聞かせている、朝香果林さんへの反射の構造なんですよね。虚像を写す鏡役の中須かすみさんだから……それを打ち破るのはかすかり……