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手をどこにやってるのかわからない宋末の武将。楽曲に合わせて描きたくなることはあるよねと描き始めたが、この人が投降後に迷いを捨てきった感じの絵を描いてみたくもあったのでそっちにシフトしてって曲の効果がよくわからなくなってな。
さんぱずみたいに衣装作ろうかと思ったけど秦の鎧そのまま使うとフォルムが兵卒っぽくなるねどうしよう。あと関係ないが目つきの悪い人が耳の隠れる格好してるのなんか好き
決戦は目前に迫っていた。「丹心をして汗青を照らさん」と息巻く男の言葉に、張弘範は自らがどのように史書に書き残されうるかを、その人生を振り返りながら考える――――――。次回、第32話「黄鳥の丘隅」#ひっそり歴史創作脳内アニメスクショ
_(:3」∠)_まぁ私が描きたいものに合わせた絵柄なわけで、憧れることはないわけだが、何をしようといるかはこの絵と先日のつぶやきで察してくだされ。ところであれ地毛なの?