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ちなみに『カオスエンジェルズ』と『天外魔境II』には同じ人が説明書に挿絵を描いているという共通点があるゾ!
おぼろ変は天外画廊にもビデオ&ゲーム大集成にも載っていないイメージボードがたくさんありそうですからね。でかいサイズで見たかったのもちらほら。(2枚目の6番は雲切りアジトの絵を載せるはずだったんだと思う)
ところでアメリカを舞台にした天外、と言えばそれ以前にも『アメリケン異聞』、だけでなく闇に埋もれて消えた『カブキ伝2』も…。エースというキャラの大本は、『カブキ伝2』のウエスタンカブキだと思うんですよ。白いハット、赤いジャケット、黄色のマフラー。まさにプロトタイプ・エースです。
ところでカブキ伝(一刀涼談も)の題字書いた「禅」って…誰? ちなみにRT元の方は(以前もRTしたことあるけど)2の説明書の挿絵描いた人ですね。↓これとか
他にこの辺も絵巻物出身の雑魚敵ですねー。火吹きと火炎車は百鬼夜行の箱から出る敵ですが、火炎車が描かれていたのは百鬼夜行絵巻ではなく付喪神絵巻だった。今のところ剛鬼やかけつぼらしきものは確認できず…。
パンニハムハサムニダー。かの国では'00年にWindows版真伝なるものが出ておりまして、先日ふと思い立ってハングルを訳していた件は実はこれだったニダよ。
ナミダ実装を疑うというよりは、図鑑に不備があるからそれが基で(モノが超レアだけに)疑う人も出てくるんじゃね? という指摘のつもり。この定型文の後は特に回答はなくサイレントで図鑑が修正されていました。
さっきのはカブキの髪の先に変な赤があったりしましたが、パレットが所々おかしいんですね。ボスキャラの2Pがこんなことになってたりとか。
この特殊涼談、通常版とパッと見はよく似てるのですが、細部が色々違っています。例えば勝利画面に背景が無く、塗られている色もちょっと違う。
でもさっきのカード違い絵からすると一応パイロットスーツのデザインは「翔」時代のものを継承・アレンジしてる感がありますね。製品版のカード違い絵の方はこんなよくわからんものになっちゃいましたが。