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「記憶か未来か、なんて与えられた詰まらない二者択一はやらないよ。選ぶなら【どちらも】だ。元より_俺はそう言う人間なんでね。」
「_ま、感情論はなんの反論にもなりはしないんだけどさ、今日の議題からはズレてるよね。」 14【義道の制止】 このままじゃ纏まらなさそうだし、一度この話は置いておいて他の可能性を探ってみない?
「ん〜…まあ確かに早計かもね。でもそう言う考えなら、」 3【義道の推測】 2回も来ているとなると、少なからずオレ達よりは災いに馴染みが深いんじゃないかな。
「となると、オレもその足跡の容疑者の対象ってことだね?聞かれる前に、あの夜オレがなにしてたかの話でもしようか。 」 12【義道の証言】 夜は自室で寝ていたよ。当然1人だったから誰も裏取りはできないだろうけど、確かに寝ていたことは間違いないな。
「その上で聞きたいんだけど。」 24【義道の質問】 …ドクゼリって元々食料庫にあったのかな?
「乾杯〜…さーって、サンドイッチでも食べるかな。」
9【義道の訂正】 「いやいや、たまたま未來さんの近くにぶどうジュースが置かれていた可能性もあるだろう?これだけで特定出来るとは限らないんじゃないかな。」