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膝枕絵は、アナログ線画のバランスが狂いまくっていたのでデジタルでかなり修正しました。
原画のほうは構わずそのまま塗ったのですが…。
見比べると不自然さが際立ってしまうね。
ついでの懐古。熱病にうなされる夜にだけ出てくる。
人間がとち狂う直前、最後の砦ともいえる世界で出会える追放人。
大人になった今なら違うアプローチができるでしょうか。
具合が悪かったので素っ気ない対応になってしまいましたが、せっかく思い出して頂けたのだから一枚らくがき。
彼については描きたい要素が幾つも残っているので再利用候補筆頭なんですけど、容姿は継承しないと思います。
絶妙に髪の毛の癖が変わってて誰やねん。